地震当日に到着されたお客様が19.20.10と再来されました。 この方とても著名な女性ジャーナリストで 福島県の男女共生センター館長を10年も勤め上げられた方でもあり、そんな関係で知人友人が大勢様いらっしゃるわけで、トラックに応援物資積み込んで 私は行くのよ!!とその気迫・威勢のすごさは 皆様を案じるその優しい心の現われであったとオーナーは語ってくれました。
それで私もあるだけのごま塩と味噌を原子炉の中で作業するお知り合いに差し上げてください と提供したのよと。
日ごとに不安がつのる放射能情報ですが、 現場で命を掛けて闘っている下請け業者の方々のご苦労にも感謝しながら、気にかけましょう。
ネットを見ていましたらキャベツ栽培の農夫が自殺されていたとか・・・この悲惨が続かないように祈りながら、桜開花情報には、日本中の桜が被災地の方々に 明るさを降り注いで欲しいと願ったりします。
皆様のご無事をお祈りいたしております |