断食は「身体を元気にする」健康法です
代表挨拶
今の時代、添加物や化学物質 、有害性分を避けて生きるのは困難になってきてます。楽しく外食もしたい。 お付き合いもある。でも入って来るものを完全に断つのは難しい。
断食により、身体に流れる全ての水 (血液、体液、組織液、リンパ液など) を綺麗にする事がとても大切です。 そのためには時々断食して体の調節をすることが必要。
断食して体に溜まった不要なものを排出しながら、さらに 酵素風呂 、マコモ足湯 、リンパ エステ、 リンパ体操で相乗効果を目指します。
はぎのさとで断食すれば誘惑も少なく、また、 酵素ドリンクを使うことで 飢餓感も感じる ことなく 断食期間を過ごせます。
はぎのさと代表:伊藤あゆみ
断食(ファスティング)の目的と効果
近年よく耳にするようになった断食(ファスティング)という言葉。
最近では、数多くの女性誌に「ダイエット方法」として取り上げられるようになりました。
しかし、実は断食(ファスティング)とは、元々は「ダイエット」ではなく、昔から存在する健康法ですし、
現代社会で酷使した身体を癒す、”自分自身の体に対する愛情” とも言えるのです。
内臓が休まる
胃・肝臓は、通常食物を消化する為に、生まれてから今まで休むことなく毎日働いています。
私達の胃・肝臓は、絶えず消化する目的にのみに使われています。
しかし、本来の目的は2つあります。
ご存知の方も多いでしょう。「食物の消化」と「体内の浄化」です。
断食をすると、内臓全体が休憩を取る事が出来るので、逆に身体を回復させる働きをするようになるのです。
体内に溜まった不要なものが排泄される
断食をすると普段食べ物を材料に作られている血液が、材料不足になって足りなくなってきます。
そのため断食の初期は貧血気味になりやすいのですが、人間の身体とはすごいもので、足りない材料をもともと身体に蓄えているもので補おうとします。
断食をすると身体に蓄えたものを材料に血液を作るため、身体に溜まった不要なものを外に出すことにつながると言われているのです。
サーチュイン遺伝子のスイッチが入り寿命が伸びる
「サーチュイン遺伝子」・・・
聞きなれない言葉だと思いますが、サーチュイン遺伝子は、長寿遺伝子または長生き遺伝子、抗老化遺伝子とも呼ばれ、その活性化により生物の寿命が延びるとされています。
そのサーチュイン遺伝子は、飢餓やカロリー制限によって活性化されると言われており、そのスイッチをオンにすることができるのが、断食であったり、空腹の時間を12時間以上つくる事だと言われています。
そのため、断食だけではなく、一日の中で空腹な時間をつくる一食断食をするだけでもサーチュイン遺伝子のスイッチが入るのです。
はぎのさとの特徴
はぎのさとで断食(ファスティング)をしていただく間、補助手段としてオガクズ酵素風呂の利用と、オリジナル酵素ドリンクの飲用をプランの中に入れており、無理のない断食(ファスティング)を指導しております。