★54号で喘息からの決別!男性を紹介しました。見事に卒業。
以下の感想文を残されました。
☆ 2月21日〜3月10日(14日断食4日補食)男性30歳
私は「はぎのさと」へ喘息と決別する為に参りました。
今まで喘息の発作に意味があるなどと考えたこともなく、少しでも調子が悪いと
すぐに吸入薬に頼り完全に依存した生活を送ってきました。
このままではいけないと何年も思い続けこの度ようやく区切りが付き、
仕事をはじめ考えられる全てのものを省き、喘息との最終決戦に臨みました。
「好転反応」という言葉は耳にしていましたので、
どんなに苦しくても薬は使用しないと心に決め、初日から10日以上も苦しみました。
これは大自然という師の教えです。私の生き方に間違いがあったことの罰です。
その罰を受け入れた私は生まれて初めて薬に頼らず発作を止めました。
こんなに長い期間薬を使用しなかったのも初めてです。
酵素の飲用、酵素風呂、吸い玉浄血の相乗効果により確実な成果を上げました。
吸い玉浄血の悪血が発作と共に消えていく過程は
人体の不思議を感じずにはいられませんでした。
そしてもう二度と薬を使用することは無いでしょう。
しかしこの一連の出来事は鏡面の一部に過ぎません。
その一部で良い結果が出たと手放して喜んでいては、また同じ過ちに陥りかねません。
「私達は地球という急行列車に乗り込んで短い限られた旅をする乗客です。
せっかく乗り込んだからには精一杯旅を楽しむに限ります。」
今日まで私がどうにか無事に来れた事は
目に見えぬエネルギーに守られ導かれたとしか思えません。
生きていく事も病気する事も当たり前と考えていた愚かな私が、
よくここまで来られたものだと感謝せざるを得ません。
そして行き先もわからず、地図も羅針盤も持たずにいた私は
「はぎのさと」で無双原理という名の羅針盤を手に入れました。
この先更に深く学び日常生活に生かしていきます。
この羅針盤を手にいれることが生きていく上での基礎となり
病気を治す最短の道だと確信しております。ありがとうございました。
と淡々と綴られていますが、発作の苦しみは体力を消耗させます。
オガ風呂に入れないこともありました。
表へ出る(散歩)ことも、学習会への参加も後半からでした。
・・・大丈夫ですの言葉の裏に喘息との闘志がいつもありました。
備え付けの多くの本、ビデオなどからの学習も積極的です。
その中から羅針盤を見つけ出されたのです。 本当によかったですね。
ちなみに体重−7s ぐっと締まりました。
これからのご活躍を心より期待するはぎのさとです
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