★断食気持ちいい!!の特別サービス期間も後4月20日までのわずかとなりました。
今までのご利用者の声を聞いてください。皆様大満足(^。^)V
10日間のAK様.・・・素晴らしい自然と周りの方の温かい気持ちの中で楽しく10日間を過ごす事ができました。断食2日目までは倦怠感が強く何もする気が起きませんでしたが、それ以降は散歩、読書、今までの自分 これからの自分についてじっくり考える時間となりました。断食がすすむにつれどんどん気持ちが上向きになり・・・これからの仕事も前向きに取り組めそうです。(5kgのダイエット。ナースとして再スタート!頑張って下さい)
3日間のKN様・・・食を断つことは、生まれて始めての経験。3日間を通して体がすっきり。(それもそのはず5kgも減っていました。ビックリして3回も量りなおし確認したのです。)一緒に来られたUH様・・・「断食」イスラム教のラマダンなど、どこかの修行のようなイメージをもっていて{なんでわざわざそこまでして・・・}の印象でしたが、知人から聞いた「断食」は根底から変えるもの・・・全身の大掃除。直感の復活など魅力的なもの・・・で決意。結果は本人のブログ「北斗の見」をお読み下さい。
4日間のT様ご夫妻・・・妻が4日間の断食を終え帰宅したときの、元気になった姿を見てビックリ。その妻に勧められ今回妻と二人で参加しました。参加時の体重60kgが51kgと表示されるのには何度も何度も確かめ・・・顔も体もすっきりしました。寿光泉酵素だけの食でもおなかも空いた寛司はなく楽しい断食でした。(お風呂での汗の出方がすごく、ご本人もこんなに汗をかいたことがない!!と。毎回話されていました)
学習会での教えもまた貴重なものとなり、これからの食生活に、また生き方に大きな参考となりました。
10日間のSM様・・・55歳のとき直腸がんと解り、即入院手術。病院の医師たちの間で評判になるほどのスピード快復。瞬く間に退院。「馬鹿につける薬は無い」を地でいく如くの私はこのガンを
まるで運悪く交通事故に遭った様に軽く思い、再び手術前と同じ生活、食事を続ける。・・・手術から1年3ヶ月後 まさかの再発。再度手術を勧められるも今度は広範囲。大便小便両方の人工肛門、また周囲の臓器も取る。という・・・
手術を断り再発からほぼ1年」。代替療法を捜し求め、再発して知る事の重大さ。命が亡くなるかも知れない。ガンと共存できる知識を得るため、本を買い集めて治療を試みるがこのガンは非協力的かつ自分だけどんどん進み再発時の大きさの現状維持どころかあと腸管1/5で腸閉塞。直ちにバイパスを作り人工肛門にと主治医の説明。
私に残された道は断食しかない!! ネットで探しその日の内に電話。あくる日には「はぎのさと」に関西から到着していた。
断食6日目の今、私は癌から生還できると確信している。
熱に弱いがん細胞に対して酵素風呂の温熱療法は効力を発し、免疫力、自然治癒力が非常に鈍くなってしまっているわたしの体に吸い玉療法も効果があると思える。断食6日目便器にくらげ色の細胞膜のようなぬるりとした何かが沢山出た。 詰まっている腸管の残されたスペースがわずかに広がった気がする。
強力な癌さんには10日間断食は導入部に過ぎないと心得て近い将来21日間体制を整えて再度来ます・・・・。
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